退職代行サービス「モームリ」をめぐり、運営会社の社長らが逮捕されたと報じられました。
SNSでも話題になっていますが、まず何が起きたのか(2026年2月3日現在の情報)をまとめます。
事件の概要
複数の報道によると、退職代行「モームリ」を運営する 株式会社アルバトロス の社長と妻(従業員)が、弁護士法違反の疑いで逮捕されたとされています。
報道で共通している要点は次の通りです。
- 容疑の骨子:退職希望の依頼者を弁護士へ紹介(あっせん)し、紹介料を受け取った疑いなど(弁護士法違反の疑い)
- 捜査:警視庁 が、2025年10月に運営会社や関係先を家宅捜索していたと報じられていました。
- 逮捕が報じられた日:2026年2月3日。
※現時点で、報道に出ているのは「容疑」「逮捕」「捜査の経緯」であり、裁判での有罪・無罪などの結論は別です(ここは推測せず、今出ている事実だけに絞ります)。
もう少し詳しく(何が“違法”とされるポイント?)
報道では、「弁護士以外の者が、報酬目的で法律事務をあっせんすること」が問題になり得る、という説明が添えられています。
今回の報道上の構図はこうです。
- 利用者(退職したい人)が相談
- 退職に関する“交渉”などが必要になる局面で
- モームリ側が弁護士へ紹介し、紹介料を得た疑い
…という筋立てで、弁護士法違反の疑いがかけられています。
モームリってどんな会社・サービス?
モームリのサービス概要(公式記載の要点)
モームリは公式サイト上で、退職を希望する本人に代わって勤務先へ退職の意思を伝える退職代行サービスである旨を案内しています。
また運営主体について、モームリ公式サイトは「株式会社アルバトロス が管理」と記載しています。
時系列
- 2025年10月22日:モームリ運営会社などに家宅捜索(弁護士法違反の疑い)と報道。
- 2026年2月3日:運営会社社長と妻(従業員)が逮捕されたと報道。
現時点で「分かっていること/分かっていないこと」
分かっていること(報道・公式で確認できる範囲)
- 社長らが弁護士法違反の疑いで逮捕と報じられている。
- 2025年10月に、関係先への家宅捜索が報じられていた。
- モームリの運営は 株式会社アルバトロス と公式サイトに記載がある。
分かっていないこと(現時点で未公表・報道で断定できない)
- 具体的な紹介料の全容、関係先の範囲、個別案件の詳細
- 裁判での判断(有罪・無罪などの結論)
※このあたりは、今後の捜査・司法手続きで明らかになる部分です。
ネット上の反応
SNSでは「退職代行そのものの是非」「弁護士が関与する境界線」「利用者への影響」などが話題になっています。
ただし、現時点では情報が錯綜しやすいので、一次情報(報道・公式)で確認できる範囲を優先するのが安全です。
まとめ
今回の件は、退職代行「モームリ」運営会社の社長らが、弁護士への紹介(あっせん)と紹介料をめぐって、弁護士法違反の疑いで逮捕と報じられたものです。
一方で、モームリ自体は公式サイト・運営会社情報上、退職意思の伝達などを扱うサービスとして案内されています。
今後は、警察発表や続報で「どこまでが違法な“あっせん”に当たるのか」「業界全体へどう波及するか」など、追加情報が出てくる可能性があります。
新しい確定情報が出たタイミングで更新をしたいと思います。

